========================================== 重要: 必ずインストールの前にお読み下さい。 ========================================== Creative Professional E-MUデジタルオーディオシステム ドライババージョン 1.83 2006年7月2日 この度はCreative Professional E-MU 0404/1616/1616Mデジタル オーディオシステムをご購入いただき、誠にありがとうございます。 インストール作業中に不測の事態が発生した場合、カスタマ− サポートに連絡して下さい。 北米: 405-743-0464 欧州 (10:30〜19:00 欧州中央時間) 英語: +353 1 433 3201 仏語: +353 1 433 3221 独語: +353 1 438 0001 日本: お問い合わせ先は、お手数ではございますが クリエイティブメディアのウェブサイト http://jp.creative.com/support/contact/ にてご確認下さい。 以下は、PatchMix DSPソフトウェアとE-MUデジタルオーディオシステム のデバイスドライバをインストールする前に知っておくべき注意点が 記載されています ========================================= デジタルオーディオシステムのユーザー登録 ========================================= ユーザー登録を行っていただくことで、製品のオンラインサポート およびメールでのサポートが受けられるようになるほか、 ソフトウェアのアップデート、アップグレード、アクセサリ、 スペシャルセールなどのお知らせが届くようになります。 また、将来参照する時のために、クイックスタートガイドの余白に 18桁のシリアル番号をメモしておいて下さい。 ユーザー登録を行うには以下の方法があります。 1) Windowsタスクバー上の[スタート]> [プログラム] > [Creative Professional] > [Product Registration]を選択 2) http://jp.creative.com/ のサポートページから 「ユーザー登録」を選択 ==================== インストール時の注意 ==================== * 「Production Tools Software Bundle CD」のインストールの前に E-MUデジタルオーディオシステムのソフトウェアとデバイス ドライバを インストールして下さい。 先に「Production Tools CD」をインストールした場合、 インストール中にDirect Xのエラーが表示されることがあります。 * インストール中にPCが反応しなくなった場合: AltキーとTabキーを 同時に押してアプリケーションの切り替えを行ってみて下さい。 インストール画面のバックグラウンドでMicrosoftのWindowsロゴ テストの警告画面が表示されている可能性があります * お使いのコンピュータにMicrosoftの最新のWindowsサービスパックが インストールされていることを確認して下さい。サービスパックは MicrosoftのウェブサイトやWindows Updateを通じて入手可能です。 * E-MUデジタルオーディオシステムのインストールの前に: マザーボードに実装されているサウンド機能を無効に設定し、 さらに他のサウンドデバイスが装着されている場合、これらを全て アンインストールして下さい。これら他のサウンド機能を使用したい 場合、E-MUデジタルオーディオシステムが正しく動作していることを 確認してから、再度インストールして下さい。 ======================================================== 重要!Emulator X、およびProteus Xユーザーはお読み下さい! ======================================================== 既にEmulator X、またはProteus Xをシステムにインストールしてある 場合には、Proteus X LE VSTiはインストールしないで下さい。 Proteus X LEはEmulator X/Proteus Xの機能限定版であり、これらを お持ちであればProteus X LEをインストールする必要はありません。 インストール作業中に表示されるインストールするアプリケーションを 選択する画面において、Proteus X LEのチェックボックスを外して 下さい。 Emulator X、またはProteus Xがインストールされているシステムに、 Proteus X LEをインストールしようとした場合、インストール作業中に コンピュータが反応しなくなりフリーズする可能性があります。 この場合、CtrlキーとAltキー、Deleteキーを同時に押してタスク マネージャを起動してコンピュータを強制終了して下さい。 またこの場合には、インストール作業は失敗となってしまいますので、 再度全てのアプリケーションをインストールする必要があります。 ========================================================== Emulator X/Proteus Xを使用する際の推奨するレイテンシー設定 ========================================================== Emulator X/Proteus XをVSTiではなく、スタンドアローンモードで 起動する際には、以下のASIOバッファレイテンシー設定で使用する 事を推奨します: 2、4、5、7、10、20、40、50、60、80、100ms スタンドアローンモードで、他のレイテンシー設定にした場合、 CPU負荷が大きくなる可能性があります。この問題は次回の ソフトウェアバージョンアップで解決される予定です。 ========================== Windowsロゴテストについて ========================== インストールCD からデバイスドライバをインストールした際、または ウェブサイトから最新のデバイスドライバを入手してインストールした 際に、「Windows ロゴテストに合格していません」という旨の警告 メッセージが表示される場合があります。 Microsoftは各ハードウェアのデバイスドライバの品質を向上させる ために、WHQL(Windows Hardware Quality Labs)プログラムを提供 しており、WHQLで認定されたデバイスドライバには、同社よりデジタル 署名が与えられます。E-MUデジタルオーディオシステムは録音や音楽 制作等に携わるクリエーター向けの製品であるため、Microsoftの ドライバ署名プログラムが要求するコンシューマ向けのオーディオ機能 のいくつか、特にデジタル著作権管理をサポートしておらず、 その認定を受けていません。 Creative Technology Ltd.およびE-MU Systems, Inc.では、同認定を 受けていないデバイスドライバであっても、対応するOSにおいて厳重な テストを行っており、その安全性を確認しております。従って警告が 表示された場合でも、[続行]ボタンをクリックしてそのまま セットアップを続けていただいて何ら問題ありません。 ===================================================== Production Tools Bundle CD-ROMに収録された バンドルアプリケーションのテクニカルサポートについて ===================================================== ご購入いただいたCreative Professional E-MU 製品には、 サードパーティ製のアプリケーションが付属していることがあります。 Creativeではこれらサードパーティ製アプリケーションのサポートは 行っておりません。何卒ご了承下さい。 また各アプリケーションの開発会社では、これらのアプリケーションに ついての限定的なFAQやEメールでのサポートなどを行っていますが、 お住まいの地域の代理店/販売店ではこれらのサポートを受けることは できません。 詳細については、Windowsタスクバー上の"スタート" -> "プログラム/ 全てのプログラム" -> "Creative Professional" -> "<製品名>* Documents" -> "3rd Party Support Information"の順にクリックして 下さい。 * 使用しているCreative Professional E-MU製品の製品名、もしくは "Digital Audio System"になります。 ======================================================= RightMark(tm) Audio Analyzer(RMAA)を使用する際の注意 ======================================================= 出力端子と入力端子を繋いで行うループバックテストにおいて、簡単に セットアップ及びテストが行えるよう専用のセッションテンプレートが 付属しています。 これらのセッションを使用するには、PatchMix DSPミキサーの ツールバーから"New Session(新しいセッション)"ボタンをクリック して下さい。またこれらのセッションでは、I/Oレベルは各システムに 最適化されています。 またより正確な結果を得るには、E-MU 0404システムでは "アンバランス"オーディオケーブルを、その他のE-MUシステムでは "バランス"オーディオケーブルを使用して下さい。 ** 注意! オーディオテストには、RMAAバージョン5.4以上を使用して下さい! バージョン5.4から、より高いサンプリング周波数でのテストにおいて 様々な改良が施されています。バージョン5.3にはDirectSoundパスを 使用した96kHzと192kHzのテストに問題が出ることが知られています。 ============ 既知の問題点 ============ 下記に挙げられている問題のうち、製品発売時にアップデータ等で 既に修正されているものがあるかも知れません。 製品の最新情報や最新デバイスドライバやアプリケーションに関する 詳細は、クリエイティブメディアのウェブサイト http://jp.creative.com/でご案内しています。 * Quicktime 7との非互換性について * Quicktime 7により、E-MUデジタルオーディオシステムのオーディオが 正しく動作しない非互換性が発生する場合があります。 可能な回避方法: 1) Windowsコントロールパネルの[サウンドとオーディオデバイス]を ダブルクリックして開きます。 2) [オーディオ]タブを選択します。 3) [音の再生]セクションの"詳細設定"ボタンをクリックします。 4) [パフォーマンス]タブを選択します。 5) ハードウェアアクセラレータのスライダーを "アクセラレータ(基本)"に設定します。 6) "適用"ボタンをクリックします。 * 外部S/PDIF同期が切れた時のオーディオ * 同期のマスターとなるデバイスの電源が切れたりSyncケーブルが外れた 場合など、全てのオーディオが出力されなくなる場合があります。この ような場合、以下の手順でオーディオをリストアすることができます: 1) 外部デバイスの同期の問題を解決します。 2) PatchMix DSPミキサーのツールバーからセッション設定画面を 表示し、"System"タブを選択します。 3) 外部同期(External)と内部クロック(Internal)を一旦 切り替えてセッション設定画面を閉じます。 4) ステップ2〜3をもう一度繰り替えして、元の同期設定に戻します。 * E-MU 1616/1616Mシステムに付属のMicroDockの電源On/Off操作 * E-MU 1616/1616Mシステムに付属する、MicroDockの電源をOn/Offする 際は、必ず5〜6秒以上の間隔を空けて操作して下さい。MicroDockの 電源が入れられると、必要なソフトウェアが自動的にMicroDockへ ダウンロードされ、適切に認識/使用できるようになりますが、 急激なOn/Off操作ではこの転送が損なわれ、予期せぬ問題が発生する 可能性があります。 急激なOn/Off操作により何か問題が発生した場合、一旦MicroDockの 電源を切り、数秒経ってから電源を入れ直して下さい。 もしこれでも症状が改善されない場合、Windowsタスクバー上の E-MUアイコンを右クリックし、表示されるメニューから "Rstore Defaults"を選択し、指示に従ってコンピュータを再起動して 下さい。 * E-MU 0202 I/Oドーターカード * ドライババージョン1.83は、E-MU 0202 I/Oドーターカードには 対応しておりません。 * E-MU 0404システムのInsertSend/returnに関する問題 * 問題1: Send/Returnインサートを使用した際に、Return Inputに アナログ入力を選択できません。 理由: E-MU 0404デジタルオーディオシステムは、Send/Return インサートセクションにおいては、ステレオ入出力のみ サポートしています。しかしながら、E-MU 0404の アナログ入力は 左右のチャンネルが独立したモノラル ストリップとして認識されるためです。 問題2: "Product Default"セッションを選択した際、 Insert Send/Returnのメニューがグレーアウトしており、 選択することができません。 理由: E-MU 0404デジタルオーディオシステムは、アナログ/デジタル 合わせて4入力/4出力を備えています。 "Product Default"セッションが選択されている際は、 これら全ての入出力が入力ストリップに割り当てられて 使用可能な状態になっているため、Insert Send/Returnが 選択できない状態になります。 PatchMix DSP上で例えばS/PDIF入力ストリップなどを 削除すると、Insert Send/Returnが選択可能になります。 * PatchMix DSPミキサーでサンプリング周波数を変更する際の注意 * PatchMix DSPミキサーアプリケーションにおける変更はASIOドライバの 動作に直接反映されます。従ってサンプリング周波数の変更やASIO ストリップの追加/削除等の変更は、ASIO対応アプリケーションが起動 している状態では行わないで下さい。 * E-MU 0404/1616/1616MシステムのEmulator X/Proteus X ソフトウェアについて * E-MU 0404/1616/1616MシステムでEmulator X、またはProteus Xソフト ウェアを使用する場合、Emulator X/Proteus Xのソフトウェア バージョンが1.5.1またはそれ以上であることを確認して下さい。 * 高いレイテンシー設定でのE-Wire / E-MU PowerFX * 50ms以上のASIOバッファレイテンシー設定時に、E-WireまたはE-MU PowerFXを使用した場合に問題が発生する可能性があります。 ベストなパフォーマンスのためにはなるべく低いレイテンシーに 設定して下さい。 * 96kHzおよび192kHz設定時のSteinberg ASIO Multimedia * ASIO対応アプリケーションで96kHzまたは192kHzに設定している場合は E-MU ASIOドライバを使用することを強く推奨します。 * Windows XP x64環境下でのWaveLab Liteのインストール * Windows XP x64システムでは、WaveLab Liteのインストール時に 非互換のエラーが表示されます。 Windows XP x64システムにWaveLab Liteをインストールするには: 1) インストールCD-ROM内の「WaveLab」フォルダを開きます。 2) [Setup.exe]アイコンを右クリックし、"プロパティ"を選択します 3) [互換性]タブをクリックします。 4) "互換モードでこのプログラムを実行する"にチェックを入れます 5) "Windows XP"をリストから選択します。 6) WaveLab Liteのインストーラを再度実行します。 * Steinberg WaveLab Lite * Steinberg WaveLab Lite上で、24bit/192kHz設定でWAVファイルを 最初に再生した場合、再生が乱れる場合があります。 これはWaveLab Liteのバグであり、Steinberg社もこの問題を 認識しています。 * Sony ACIDでのASIOドライバ * Sony ACIDにおいてE-MU ASIOドライバを使用した際に、E-MUデジタル オーディオシステムからオーディオが出力されなくなった場合、 "Option"メニューから"Preferences"に入り、[Audio]タブ内で E-MU ASIOドライバをリセットすることで、正しくオーディオ出力 されるようになります。 * SMPTEストライピング時のWindowsXPの問題 * SMPTEストライピング時、PatchMix DSPミキサーアプリケーションは MTCを生成します。またWindows XPはMTCを含む全てのMIDIアクティビ ティをメモリにバッファします。そのため長時間に渡ってSMPTE ストライピングを行った場合、コンピュータがシステムRAMを使い切り システムクラッシュまたはMIDIポートを検出できなくなる可能性が あります(256MB RAMの環境で7〜8時間行った場合)。 SMPTEを長時間ストライピングする際にこの問題を回避するには コンピュータのRAM容量を増設して下さい。 * E-MU Production Tools Software Bundleに含まれる 各アプリケーションと64ビット版との互換性 * E-MU Production ToolsとしてCreative Professional E-MU製品に 付属する以下のアプリケーションは、Windows XP x64エディションとの 完全な互換性はありません: - WaveLab Liteは32bit互換モードでない限り、 正しく動作しません。 - AmpliTube LE、T-RackS EQは64bit Windows環境には インストールできません。 - DiscWelder BronzeにはDVDバーニング用の64bitドライバは 含まれていません。 - Emulator X VSTi、およびProteus X VSTiは現時点では 32bitホストアプリケーション上でのみ動作します。 Emulator Xスタンドアローンモードは64bitシステム内の 32bitエミュレーションモードで動作します。 - 現在のサンプリング周波数が88.2 kHzまたはそれ以上の場合、 Cubase LEの最初の起動時にPatchMix DSPミキサーがフリーズする 可能性があります。 * Windows OS日本語環境下での問題 * PatchMix DSPミキサーアプリケーションは日本語テキストの表示を サポートしておりません。従ってストリップ名、セッション名、 セッション設定のコメントを日本語で記述しても、正しく表示され ません。入力には1バイトコードの半角英数文字を使用して下さい。 また、PatchMix DSPミキサーアプリケーションのセッションファイルを 読み込んだり保存する際、読み込み先や保存先のパスに、日本語などの 2バイトコードの文字が使用されていると読み込み/保存とも正しく できない恐れがあります。 特にユーザー名に日本語を使用している場合、初期設定のパスに 2バイトコードが入ってしまいますので御注意下さい。 保存先のパスは1バイトコードの半角英数文字だけを使用して下さい。 ====== 著作権 ====== Copyright (c) 2006 E-MU Systems. 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